2020-01-01から1年間の記事一覧
みんなそれぞれの場所で 輝いてるんだよね 目次 輝ける場所 凄いこと 輝く おわりに 輝ける場所 あなたの輝ける場所はどこですか? そう聞かれても なかなかすぐに答えが見つからない人も 多いと思う でも 私が思う 輝ける場所は それぞれが今いる場所なんだ…
「君はどうして絵を描いているんだい?」 ある時そんなことを問いかけられた 迷わずこう答える 「描きたいからです」 好きなことをする それは心を整えること 最近そんなことをよく感じる あなたの好きなことは何ですか? 目次 心の病院 好きなことをする 好…
2018年年末に 愛知県から静岡県の伊豆高原へ移住し 1年半が経った。 前回の記事で 引っ越しの様子を記した。 www.bizucafe.com 今回は 引っ越してからの お店の建設の様子を お伝えしよう。 目次 店舗併用住宅 壁 天井 窓 床 理想に近づける為に おわり…
『三日月と』 空の色は 日々移り変わる 人の心も 移り変わる 心が動くということは 生きているということ 毎日同じような一日の中で 何か一つでもときめくことを それだけで 今日という日が格別なものになる 一日を終え 空を見上げる 今日も月が綺麗だな そ…
道 今まで歩いてきた道 これから歩いていく道 道はどこまでも続く 歩き続ける限り 目次 道 人生 決められた道 たくさんの道 道を作る 自分の道 今 おわりに 道 最近 良く思う 『道』 について 人生 人生はよく道に例えられる 自分もそういうイメージを持って…
『瞳に映る世界』 あなたの見ている世界が 私の見ている世界と 同じとは限らない あなたが表だと思っているものが 私には裏に見えているかもしれない あなたが碧だと思っているものが 私には緑に見えているかもしれない だから世界は真っ直ぐじゃなくていい …
2018年の年末 愛知県から静岡県の伊豆高原へ 家族そろっての移住 土地を購入し そこに店舗併用住宅を建て 仕事をしながら暮らすことに www.bizucafe.com そこまでの軌跡を ここまでに記してきたが 今回やっと引っ越しの段階のお話へと 進めることにする …
『碧の静』 静かな碧の世界 空の碧は広く深く どこまでも続く 誰の上にも存在し いつもあの人と繋げてくれる 静かな碧の空 海の碧は広く深く どこまでも続く 波と共に どこまでも続く この地平線の向こうには あの人がいる 月の碧は広く深く どこまでも続く …
『嘘』 ついていい嘘、悪い嘘 皆さんはどう思いますか? きっとそこに答えは見つからない・・・。 目次 『嘘』 ついていい嘘 責任 守り 体験 約束 おわりに 『嘘』 嘘とは・・・ 事実ではないこと 人をだますために言う言葉 偽り 正しくないこと 適切ではな…
『名前』 それは みんな持っている 大切な証 最近そんな風に思う 目次 名前 名前を聞く 名前を呼ぶということ 言葉を交わす 名前という証 おわりに 名前 誰にでも名前はある 生まれた時から 共に生き そしてこれからも 共に歩んでいく 名前を聞く お店の常連…
自分軸で生きる 果たしてそれができているのか 自分軸で生きる為のヒント 目次 自分軸 軸 他人軸 自分軸 考えかたを変える 自分がしたい気持ちを大切にする 比較をしない 個性は能力 子どものように おわりに 自分軸 自分軸と聞くと どんなものを想像するだ…
『煌めき』 あなたにも届いているかな この月の煌めき 今を精一杯生きる そんなエネルギーを感じる この煌めきは 優しく そして力強く 今日もこの空の上 いつもと変わらない顔を見せてくれる そう、何も変わらない 笑顔の昨日も 涙の今日も 大丈夫だよ 明日…
当たり前じゃない 起こる全てのことは 当たり前じゃない 目次 当たり前 常連 共感 想い おわりに 当たり前 毎日同じように過ごしていると 同じことを繰り返し それが当たり前のように感じる でも それは違う 全てのことは 必然的でもあるが それは奇跡でもあ…
『碧の世界』 どこまでも続く碧 煌めく星も 優しい月も 碧の輝きを身にまとい 心静かに 命を全うする ただひたすらに 与えられた使命を 灯された灯を消さぬよう 今日も静かに輝くだけ 目次 『碧の世界』 碧 新月 制作風景 おわりに 『碧の世界』 空は色を変…
今週のお題「お父さん」 お父さん・・ 今は亡きお父さん いつまでも 心に生き続けるお父さん 目次 お父さん 父 仕事 合格点 父の死 葬儀 父のように 父の背中 母を託す おわりに お父さん 私にとって父は 目標とする人 その背中を見て 必死で追いかけてきた …
迎えた日は大切な一日 一生にたった一日 今日という一日 かけがえのない一日 誰にとっても一日 あなたに出会うための一日 笑顔の一日 しあわせな一日 愛おしい一日 目次 一日 今日に出逢う 特別な日 愛おしい一日 一日は一日 おわりに 一日 1日24時間 毎…
『黄色い月と。』 あなたの瞳に映る月は いったい どんな色をしているのだろう・・・ その時の 心を映し出すような 夜空の月を 同じ空の下 あなたも見上げて 何を思っているのだろう・・・ 今宵もひとり 漆黒の中 一つの光を探し彷徨う いつ逢えるのか分から…
言葉にすること 思いを形にすること それって とっても大切なこと 目次 有言実行 言葉にする 思えば叶う 幸せ 笑顔 呟き 口ぐせ 有言実行 有言実行 口にしたことは何がなんでも 成し遂げるということ 目標を口にすることで 実現することへの意思を強く持つ …
人生にはいろんなことが起こる ある程度想定していたものから 思いもよらないものまで 大きなものから 小さなものまで その壁にぶつかるたびに 悩み、苦しみ、彷徨う そして 人は成長していく 目次 達観するということ 人生の壁 言葉の壁 自分という壁 どう…
大切なものほど 近くにありすぎて それが当たり前になってしまった時 忘れてはいけない気持ちを 見失ってしまう 目次 大切なもの 意識 気付き 慣れる 鈍感 おわりに 大切なもの あなたには大切なものがありますか 誰にでもきっと 失いたくない大切なものがあ…
心の種に 優しい水を・・・。 目次 言の葉 葉 言霊 心の種に、優しい水を おわりに 言の葉 古くから言われる 「事」(こと) を伝える 「言」(こと) 葉 言葉はなぜ「葉」と書くのか。 諸説あるが 昔の人は 葉っぱに自分の名前を書き 祈りを葉に託して 神様…
『初夏のさえずり』 ふと森に目を向けると いつの間にか 木々は青々と 光を放っている 止まっている時間を横目に 季節は廻り 生き物たちは 生命の営みを確実に 1歩1歩 歩んでいる もう夏が来るんだな 今年の夏はどんな夏になるのか いつもとは違う そんな…
誰にでも欲がある たとえ今が幸せでも もっともっとと 思ってしまう 人のほうが良く見えて なんで自分は・・・ って思ってしまったり たとえ幸せを手に入れても そこで満足できず もっと幸せになりたいと思う それはそれで大切なこと 欲があるから 成長でき…
店舗併用住宅を建てる! 今回伊豆高原への移住の目的の一つ カフェをやること。 その為に 店舗併用住宅を建てる。 それを一つの目標に掲げて 取り組んできた。 そして、伊豆高原でお店をオープンして1年。 今回は店舗併用住宅について メリット・デメリット…
『寄り添う』こと それは 隣にいなくてもできる 心の繋がり お金をかけなくてもできる 思いやりの形 優しさと優しさの交わり 笑顔と笑顔の重なりが 本当に力になるんだよね 今日も大切なあなたに 『寄り添う』 そんな一日になりますように 目次 『寄り添う』…
www.bizucafe.com 1か月以上の営業自粛期間を経て 5月21日より営業再開した 伊豆高原の珈琲屋美豆。 現状を報告しよう。 目次 営業再開 客足 売り上げ 先を見据えて おわりに 営業再開 緊張と不安を胸に 営業再開の日を迎えた。 その日は、 本当にお店をオー…
言葉を発することの難しさ 最近よく 壁にぶち当たる 自分にとっての言葉の在り方について 考えてみた。 目次 言葉 文字 LINE 表現 Twitter 思いを伝える 会話 おわりに 言葉 日頃何気なく発している言葉 それは意識的ではなく 自然と出てくるもの しかし 言…
『青の静』 聴こえてくる 波の音 そっと感じる 風の声 優しく漂う 潮のかをり 瞳に映る 星の煌めき 全身で感じる 温かい感覚は あの時のあなたの手のぬくもりを 思い出す きっとどこかで 同じ空を見ている あの時と同じように 今は隣にいられなくても さみし…
2020年3月3日 そして同5月19日 伊豆新聞を読んでいて 嬉しいニュースが飛び込んできた。 「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」 で伊豆半島の6か所が新たに星を獲得したという。 そして国の天然記念物に指定された。 そもそもミシュラン・グリ…
今週のお題「自慢の一着」 毎日当たり前のように 袖を通していた お店の仕事着 この一ヶ月 静かにこの時を待っていた そして明日 久しぶりに袖を通す 新しい気持ちと共に・・・。 目次 特別な日 休業 営業再開 当たり前 袖を通したいあの服 おわりに 特別な…