アート
『青の蝶』 ひらひらと舞い上がる蝶は まるで私の心のよう 月へ向かって ただ真っ直ぐに 天に舞う 目次 『青の蝶』 想い 逆境 蝶のように 制作風景 おわりに 『青の蝶』 青の世界 大好きな青の世界を 自由に ただひたすらに あなたの元へ。。。 想い 会いた…
『海の奥』 海の奥には どんな世界が広がっているのかな 見たこともない 魚たちが ゆったり気持ちよさそうに ふわふわぷかぷか 真っ暗闇だけど 魚たちには キラキラ輝く世界なのかな 光の届かない その世界 そこもきっと 素敵な世界 目次 『海の奥』 ふと見…
『星に浮かぶ月』 どこまでも広がる宇宙 無数にちりばめられた星たち そこに浮かぶ月 放つ光は 永久に続く。。。 目次 『星に浮かぶ月』 いつかきっと 制作風景 おわりに 『星に浮かぶ月』 空を見上げると どこまでも続く星空に 心を奪われることがある まる…
『三日月と青。』 青の世界は 静かで そして 深い 三日月は 生きている 今できる限りの力で 青の世界の中 その輝きを 失わないように 目次 『三日月と青。』 生きること 人生最後の日 想いは伝える 制作風景 おわりに 『三日月と青。』 生命ある物 皆、生き…
人と人 心と心 どこにいても 繋がっている 確かな絆 目次 繋がり ネット 描くこと 縁 おわりに 繋がり 最近 繋がりについて 深く考えることがある 一昔前に比べ 縁が繋がる範囲は 格段に広がった それはネット社会の拡大と共に・・・。 ネット 普通なら出逢…
お日さまぎらぎら 海は碧く 今日も笑顔 目次 言の葉 聞く 言う 見る 制作風景 おわりに 言の葉 言葉の力って 本当にすごい 最近そんなことを よく感じる 聞く たくさんの言葉が溢れる世の中 耳から入る情報は 数知れない いいニュースを耳にすると 自分のこ…
『三日月と。』 静かな夜の闇に 光を放つ三日月は 静寂を打ち破り 星たちに語りかける どんな光も 輝き続ければ 消えることなく 灯し続けられる そしていつか 最高の輝きを放つ時がくる その時まで その光を絶やさずに 心のままに 煌めけ 目次 『三日月と。…
『群青』 果てしなく深く どこまで続くのか この群青の世界は 優しい星の光に導かれ 心のままに 彷徨う まだ見ぬ 新しい世界へ向けて。。。 目次 『群青』 自然を感じること 繋がり 制作風景 おわりに 『群青』 夜空を見上げていると どこまでも続く星空に …
「君はどうして絵を描いているんだい?」 ある時そんなことを問いかけられた 迷わずこう答える 「描きたいからです」 好きなことをする それは心を整えること 最近そんなことをよく感じる あなたの好きなことは何ですか? 目次 心の病院 好きなことをする 好…
『三日月と』 空の色は 日々移り変わる 人の心も 移り変わる 心が動くということは 生きているということ 毎日同じような一日の中で 何か一つでもときめくことを それだけで 今日という日が格別なものになる 一日を終え 空を見上げる 今日も月が綺麗だな そ…
『瞳に映る世界』 あなたの見ている世界が 私の見ている世界と 同じとは限らない あなたが表だと思っているものが 私には裏に見えているかもしれない あなたが碧だと思っているものが 私には緑に見えているかもしれない だから世界は真っ直ぐじゃなくていい …
『碧の静』 静かな碧の世界 空の碧は広く深く どこまでも続く 誰の上にも存在し いつもあの人と繋げてくれる 静かな碧の空 海の碧は広く深く どこまでも続く 波と共に どこまでも続く この地平線の向こうには あの人がいる 月の碧は広く深く どこまでも続く …
『煌めき』 あなたにも届いているかな この月の煌めき 今を精一杯生きる そんなエネルギーを感じる この煌めきは 優しく そして力強く 今日もこの空の上 いつもと変わらない顔を見せてくれる そう、何も変わらない 笑顔の昨日も 涙の今日も 大丈夫だよ 明日…
当たり前じゃない 起こる全てのことは 当たり前じゃない 目次 当たり前 常連 共感 想い おわりに 当たり前 毎日同じように過ごしていると 同じことを繰り返し それが当たり前のように感じる でも それは違う 全てのことは 必然的でもあるが それは奇跡でもあ…
『黄色い月と。』 あなたの瞳に映る月は いったい どんな色をしているのだろう・・・ その時の 心を映し出すような 夜空の月を 同じ空の下 あなたも見上げて 何を思っているのだろう・・・ 今宵もひとり 漆黒の中 一つの光を探し彷徨う いつ逢えるのか分から…
『初夏のさえずり』 ふと森に目を向けると いつの間にか 木々は青々と 光を放っている 止まっている時間を横目に 季節は廻り 生き物たちは 生命の営みを確実に 1歩1歩 歩んでいる もう夏が来るんだな 今年の夏はどんな夏になるのか いつもとは違う そんな…
『青の静』 聴こえてくる 波の音 そっと感じる 風の声 優しく漂う 潮のかをり 瞳に映る 星の煌めき 全身で感じる 温かい感覚は あの時のあなたの手のぬくもりを 思い出す きっとどこかで 同じ空を見ている あの時と同じように 今は隣にいられなくても さみし…
『月の景色』 ふと空を見上げる 桃色に染まった空には 大きなお月様がひとつ 月の世界には ここと同じように 波の音が聞こえ 青い空はどこまでも続いている そして同じように月が浮かび 優しく辺りを照らしている 夜の海はとても静かで 波の音だけが 繰り返…
『あかり』 夜の街は 静まり返り ゆっくりと時を刻む 真っ暗な夜は なんだかとてもさみしくなる でも顔をあげてみてごらん 暗闇の中にも たくさんのあかりが 優しく教えてくれる ひとりじゃないよ と 優しく導いてくれる 一緒に歩こう と そんなたくさんの優…
誰でも過去を振り返ることはある そしてその過去にすがりつきたい時もある 逆に 忘れたい過去もある 二度と戻りたくないあの思い出も 今 考える 何を大切にするべきか・・・。 目次 今を生きる 過去 未来 今を生きる 苦しい時こそ おわりに 今を生きる 今ま…
お題「#おうち時間」 不要不急の外出を控える。 今、自宅で出来ること。 お家時間を楽しむ。 普段はなかなか出来ないことをやってみる。 そういう時間の使い方も 世界を広げる為にとても素敵なこと。 私も経営するお店が営業自粛中の為 お店は休業中。 その…
『僕は蝶になる』 ひらひらと舞い上がる蝶は とてもか弱そうに見える 風が吹いたら行く手を阻まれ 雨が降ったら飛ぶことを遮られる それでも僕は飛び上がる 心に決めたことがあるから 行くべき場所があるから そしてその思いは キラキラと まるで純粋な子ど…
『桃空』ももそら あのね。。。 大好きだよ 淡いピンクは 徐々に濃いピンクへと 色を変え 熱を帯び あの日の記憶と共に 思い出として 心に刻まれる。。。 あなたも 覚えていますか あの日見た 桃空を。。。 目次 『桃空』 思い出の色 出逢い 制作風景 おわり…
『碧の音』 目を閉じて 感じる音がある それは耳で聞くのではなく 心で感じるもの 碧の中には たくさんの音がある それはきっと その時々で 音色を変える 心で聞く音は 心の状態を表す 碧の中 どんな音を感じますか? そっと目を閉じて 心静かに その音を 感…
『月の光と灯台と』 どこにいても 大丈夫だよ 迷子にならないように 明るく照らしているからね 道に迷ったら 探してごらんよ 小さな光が きっと見つかるから 涙を拭いて 顔をあげてごらんよ ほら 見えるでしょ あたたかい月の光と 優しい灯台の明かりが。 『…
ある日 「なぜそこに、この絵を飾るのか」 と聞く人がいる。 恐らくあまり好みではなかったのだろう。 すると画家谷川先生はこう思う。 「見たくなければ反対を向いて座ればいい。」 と。 確かに。 深い。 www.bizucafe.com それを見ていいと思う人もいれば …
今の生活に満足していますか? 今、特に問題なく日々を過ごしていたとしても やはりもっと違う生活に憧れたりもする。 それは人には欲があるからだろう。 そんなことを考えてる時 いつもの 画家谷川晃一先生が こんなことを言っていた。 「人がより良い人生…
『碧と雨と』 夜の闇は 静けさの中に 様々な音を秘めている 星がキラキラと煌めく 雨がしとしとと落ちる 月の光がゆらゆらと揺れる そしてその音は 光と共に眠りにつく 目次 『碧と雨と』 下書きはない 人生 人生に下書きはない 人生を塗り重ねる やり直しが…
遊びとは人生そのもの こんな考え方ができるって ほんとに素敵 目次 人生を遊ぶ 遊びとは 子どもにとっての遊び 大人にとっての遊び 仕事が遊び 谷川先生との会話で 先生にとって遊びとは 遊ぶ場所 人生を遊び場と考える。 楽しむ 愉しむ おわりに 人生を遊…
「折れた木も 季節とともに朽ちていく それもまた趣深い」 ふと窓の外を見て こうつぶやいた 谷川先生。 www.bizucafe.com この言葉の奥深さに 言葉を失った。 目次 景色の捉え方 海がいいね 緑がいいね 枯れ木がいいね 同じ景色 自然が織りなすもの 森は平…