珈琲屋美豆 GalleryBizu

伊豆高原への移住・カフェ経営・伊豆の観光情報など、その時々の思いで言葉を紡ぐ雑記ブログ。

【カフェ経営】支留比亜珈琲 日本でここだけ!?カルボトーストを食す。

愛知県に住んでいた時には

とても身近にあった喫茶店

 

コメダ行く?らんぷ行く?シルビア行く?」

 

なんてお茶の約束には定番の会話。

 

そんな中で今回注目したのは

 

支留比亜珈琲

 

チェーン展開している喫茶店

 

もちろんモーニングは有名だが

ずっと気になっていて

それでも食べるチャンスがなかった。

 

『カルボトースト』

 

そして今回やっと

念願かなって食してきた。

 

カフェ経営者からの視点を交えての実食レポート。

 

 

 

www.bizucafe.com

 目次

 

 

支留比亜珈琲(シルビアコーヒー)

愛知県を中心に多店舗展開している名古屋で生まれた喫茶店

2019年12月現在、

愛知・岐阜・三重・長野・広島・東京にわたり、40店舗以上。


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*営業時間

これは各店舗により異なる。

私が行った弥富店

7時~18時30分

不定

となっている。

 

朝は大体7時からやってる店舗が多い。

中には6時から営業の所も。

閉店時間はまちまちで、22時までやっている店舗もある。

定休日を設けとている店舗、年中無休の店舗、様々だ。

 

*メニュー構成

基本的には

ドリンク(珈琲・アレンジドリンク・スムージーなど)

デザート(ホットケーキ・アイスクリーム・クレープ・ケーキなど)

ブレッド(サンドイッチ・トースト・ホットドックなど)

となっている。

 

メニューもそれぞれの店舗で若干異なる。


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*モーニング

7時~11時

全ての飲み物にトーストとゆで卵が付く。

その他アレンジはお好みで。


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「よくやき」

 

とあるが、私の店でも

「トーストよく焼いてください」

と、こんがりトーストを好まれる方もみえる。

メニューに書いてあるのはとても親切。

 


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モーニングはこんな感じで篭盛。

これだと、

洗う手間が省けるし重ねて収納できる。

そして軽くて提供しやすい。

 

カルボトーストは食べるけど

もちろん無料のモーニングもちゃっかり頂いた。

 

*パンメニュー

種類の多さに驚いた。

そして、ボリュームもあるのにリーズナブル。


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これは、大きなチェーン店の良さだと思う。

たくさんのお客様が入り、そこそこ回転数もあれば

色んなメニューが出る。

 

また、大量仕入れも可能でコストも下がる。

また、カツなどあげるだけの状態のものをストックしておけば

作る手間も省ける。

 

私のような個人の小さなお店では

メニュー数を増やすと

ロスが出る可能性が高くなる。

 また、ほとんど出ないメニューもあるだろう。

 

お客様の立場から言えば、

選択肢は多く合ったほうが良い。 

 

しかし、ロスが多く出てしまうと

原価率が高くなり利益率が下がる。

経営していく上では問題だ。

 

小さなお店では、メニュー数を限定し、

これぞ!

というお店独自のメニューをいくつか用意して

勝負したほうがいいだろう。

 

こんなメニューを見ていると

私も色々やりたいな・・・

という気持ちが湧く。

 

しかし、お店の能力、キャパから考えて

慎重にメニュー構成を考えている。

 

 

*カルボトースト

支留比亜オリジナル。

たくさんの具材とゴーダチーズでコクを出し

クリームソースを厚切りトーストにたっぷり。


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日本で食べられるのはここだけらしい。

 

まずは見た目からして美味しそう。

スープの中に浮かんだトーストの島のようになっている。

 

実食!!


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うん!美味しい!(*´∨`*)

 

カルボナーラだよね。

 

パンにソースがしみ込んで

パスタとはまた違った味わい。

 

思っていたよりさらさらしていて

スープっぽい。

 

もう少しトロッとこってりを想像していた私。

少し物足りないかな・・・。

 

でもボリュームがあるので

全部食べるにはこれくらいが丁度いい。

 

ソースはたっぷりかかっているので

無料で付いてくるモーニングのトーストを

ディップして楽しむことも。

 

「テーブルにあるお塩で味は調節してください」とのこと。

 

私には丁度良かったが、少しお塩を振りかけると

また味がしまって一段と美味しい。

 

ソースがたっぷりかかっているので

モーニングのトーストをディップしても

十分だった。

 

・大型店の魅力

愛知県にはたくさんの喫茶店があり

チェーン展開するお店も多い。

 

やはり大型店の魅力は

・いつ行っても入れる。

・駐車場もたっぷり、ゆったり。

・空間が広く、圧迫感がない。

・定番の安心感。


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やはり小さな個人店には難しい。

大型店の良さがある。

自分がお店を選ぶ時も

迷うと、

「とりあえずあそこいっとく?」となる。

 

その為

大型店、チェーン店にはない

個性を出していくことが

私のような個人店には求められる。

 

・店舗情報

今回私が訪れた店舗

支留比亜珈琲 弥富店」

〒490-1406

愛知県弥富市鍋平2丁目37番4

TEL0567-52-4777

営業時間7時~18時30分

不定

 

・最後に

静岡県伊豆高原から車で約300キロ。

4時間半の道のり。

もちろんここだけの目的ではないが

価値のある朝ご飯となった。

 

着いたのは6時45分だったが

駐車場には続々と車が入ってきて

開店前から数人が入口に集まっていた。

 

常連客とみられるが

平日のこの時間にこれだけのお客様がみえる。

さすが『モーニング文化』

だと改めて感じた。

 

 
また、
たくさんのお店を見ることは
学ぶことも多く、刺激にもなる。

幾つになっても、

どれだけ経験を積んでも

日々探求心を持ち続けたい。

そう思う。


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 ・番外編

支留比亜珈琲とは関係がないが

ここで一つおすすめの珈琲豆のご紹介。


エチオピアイルガチェフェG1ナチュラル」

 
スペシャリティコーヒー

コーヒーの種子から、カップまでの段階において

一貫した体制、工程、品質管理が徹底していることが必須。

生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別、品質管理

徹底している。

欠点豆の混入が極めて少ない生豆。

 
コーヒー発祥の地

コーヒー発祥の地エチオピア
高原でコーヒー豆を食べているヤギ見て
ヤギ飼いがその実を食べてみたという説話が伝わっている。

栽培される珈琲は原種に近いものとされている。

 

シダモ地区のイルガチェフェ村は、標高2000メートルもの高地で

モカ独特のフレーバーを持つ豆を産出している。

 

伝統的な水洗処理、天日乾燥によって仕上げられている。

その中でも選りすぐられたトップグレードが

イルガチェフェG1。

 
呼び名

エチオピアとイエメンで生産される珈琲は、

その昔イエメンにあった積出港である「モカ港」にちなんで

モカ」と呼ばれる。

エチオピア産はアフリカコーヒーの代表的な存在。

栽培されているコーヒーの種類はすべてアラビカコーヒー。

 

華やかなフローラルの香り

レモンやピーチの酸味

口当たりはモカの酸味を濃く感じる。

ダージリンティーのようなフレーバー

のど越しはとろみを感じつつドライフルーツの

甘みとコク。

 

私が飲んだ印象としては、とにかくフルーティー

かなり個性が強く、酸味も感じた。

珈琲というよりフレーバーティーに近いような印象。

香りからしてフルーティーさが感じられる。

今まで飲んだ珈琲の中ではインパクトが強く残った。

 

私は酸味より苦みの強い豆を好むが

この豆はあまりにも個性的な酸味だったので

とても印象深かった。

 

珈琲屋美豆でも取引先から同じ豆を仕入

期間限定でお出ししていた。

おかわりするお客様もみえ、評判は良かった。

 

個性的な珈琲、

酸味が強いものをお好みの方にはおすすめ。

是非お試しを!


 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。