珈琲屋美豆 GalleryBizu

伊豆高原への移住・カフェ経営・伊豆の観光情報など、その時々の思いで言葉を紡ぐ雑記ブログ。

才能がないから出来ない訳じゃない。挑戦しないから分からない、本当の力と知らない世界。谷川晃一氏の言葉から。

「僕はね、才能がないんだよ」

 

谷川氏は言う。

 

素敵な絵を描き、エッセイストでもある。

そんなアーティストの先生が

才能がないなんて・・・。

 

私はどうなる(笑)

σ(^◇^;)

 

そんなことを思いながら

話は続いた。

 

目次

 

才能がなくても

 

能ある鷹ほど

爪を隠すのか

私から見れば多彩な才能をお持ちの

谷川晃一先生。

 

そんな先生から出た言葉。

「僕はね、才能がないんだよ。」

 

この言葉の意味を知って

自分も改めて生き方について考えてみた。

 

何でもやる

 「自分は才能がない。

 だから来た仕事は何でもこなしてきた。」

 

そう続けた谷川氏。

 

谷川氏には

画家の仕事だけではなく

様々な企画の仕事依頼があるという。

 

公演だったり

イベントの企画だったり

雑誌の連載だったり。

 

全く関係のないようなことまで

話が来る。

ほとんどのことは

お受けするという。

 

それは、何でもやることで

自分の能力を知ることが出来るから。

 

元々才能があり

長けている人は

そこを伸ばせばいい。

 

ただこれといって得意なこともない。

特別に自信の持てることもない。

 

だとしたらとりあえず何でもやってみる。

 

すると

自分には無理だと思っていたことが

案外向いている事もある。

 

もちろん、

大失敗してうまくいかないこともある。

しかしそれはマイナスではなく

プラスなこと。

 

苦手なことを知ることは

新たな自分の発見でもある。

 

 理由にしない

 

才能がないから出来ないと

それを理由にしたくない。

 

スキルがないから

時間がないから

お金がないから

 

人は色んな理由をつけて

出来ないことを正当化しようとする。

 

今のままでいいなら

それでいいだろう

 

言い訳をしながら

自分を守って

安全な道を行く

それならそれでいいだろう

 

でも出来ないことを

何かのせいにするのは

やめよう

 

そうするだけで

自然と動きだす一歩が

軽くなる気がする。

 

能力を知る

何事もやってみなければ分からない。

しかし、挑戦するということは

なかなかエネルギーのいること。

 

特に自分の苦手分野、

踏み入れたことのない世界へ

一歩を踏み入れることは

難しいこと。

 

誰でも安全な道を歩きたい。

ある程度準備をして

備えた上で挑んでみようと思う。

 

何もない状態で

飛び込むというのは

本当に勇気とエネルギーのいることだ。

 

しかしそんなことに

80歳を過ぎても

いまだ挑戦し続けているという

谷川氏の姿勢には

頭が下がる。

 

挑戦

 

私もどちらかと言うと

どんなことにも挑戦してみる。

 

やってみないと分からない

そんな気持ちで

結構後先考えずに飛び込む。

 

心配性で慎重な私の

思いもよらない行動力

自分でも驚くことがある。

 

今まで失敗したことも多い。

思ったような結果が出ず

大損することもある。

 

しかし、それはそれで良かった。

とも思う。

 

そこで得た痛みから学ぶことは多い。

 

成功した時よりも

きっと得るものは多い。

だとしたら結果的に大損ではなかったのだ。

 

世界を広げる

知らない世界に飛び込むことは

不安でしかない。

 

レールを歩くことは簡単だが

自分で道を作っていくことは

なかなか大変なこと。

 

でも、そこへ踏み出さなかったら

一生見ることがなかった景色

そこには広がっている。

 

自分でも気づかなかった能力だったり

好きなことだったり

新しい発見もある。

 

それを知らずに

小さな世界で生きるより

思い切って飛び込んで

世界を広げる

 

それはとてもワクワクすること。

 

谷川氏も

そんな高揚感を日々感じながら

独創的な発想を生み出してきたのだろう。

 

才能がなくても

 

才能がなくても

偉業を成し遂げている人はたくさんいる。

 

独学でその道を究めている人もたくさんいる。

 

自分は才能がないから

自分は専門的な学校へ行ってないから

と諦めるのはもったいない。

 

もちろん

専門知識を勉強し

たくさん修行をし

成功を収める道は素晴らしい。

 

私自身幼稚園教諭になる為には学校へ通い

資格習得のため専門知識を学んだ。

 

しかし、お店を経営すること

作家として活動することは

ほぼ独学

 

色々なことに挑戦しながら

ここにたどり着いた。

 

もちろん専門的な知識はほとんどない。

しかし自分なりに自分の色を出しながら

ここまで築き上げてきた。

 

谷川氏もほぼ独学で画家になったという。

それを聞くと心強い。

 

自分にも何かできるのではないか。

そんな気持ちになる。

 

結局、才能資質もあるかどうかは

やってみてから分かること。

やる前から自分は出来ない

そう諦めるのは本当にもったいない。

 

 

おわりに

もちろん谷川氏もここまでくるのに

たくさんの努力をし

挫折を繰り返しながら

たどり着いたであろう。

 

しかしそんな苦労を見せない

いつもポジティブな発想に

本当に力をもらう。

 

やらないでいることは

誰にでもできる。

 

どんなことでもいい

新しいことに挑戦する

その姿勢はいつまでも持ち続けていた。

 

こうして私がブログを書いていることも

数年前には想像もしなかった現実。

 

しかし1歩踏み出すことで

なんとかなっていくものだ。


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これからもそんな一歩

恐れることなく

驕れることなく

自分らしく

大地におろしていきたい。

 

ここで、谷川晃一氏の絵本を一つご紹介。

 

ねこ!ねこ!ねこだらけのだいマラソンたいかい~~町ぬけ野こえ山こえて、ニャンニャンシティマラソンたのしいぞ。なにがおきるかわからない。みんなもいっしょにニャンニャンニャン。 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。