珈琲屋美豆 GalleryBizu

伊豆高原への移住・カフェ経営・伊豆の観光情報など、その時々の思いで言葉を紡ぐ雑記ブログ。

名人である以上に個性的でありたい。自分らしさを生かす生き方。

 「個性的」

 

と言うとなんだか少し

変わっているような印象を受ける。

 

個性が強すぎて

人と違う行動をしたり

意見を言ったり

悪い意味で目立っている

そう思われることもある。

 

しかし

「個性」「自分らしさ」

ととらえると

それはとても素敵なこと。

 

「自分らしく生きる為に」

今回はそんなテーマで綴ってみよう。

 

目次

 

個性的

 

他の人とは違う

その人特有の性格だったり

性質、特徴のこと。

 

先日、画家の谷川晃一先生

こんなことをおっしゃった。

 

「画家は名人とは言われない。

 あれは個性なんだよな。」

 

 

www.bizucafe.com

 

というのも

私の家を建てた工務店には

70過ぎても何でもこなす

腕のいい職人がいる。

 

寡黙で不愛想だが

仕事は丁寧にそつなくこなす。

 

彼は「名人」と言っていいだろう。

 

その彼の話をしている時に

こんな話になったのだ。

 

「家具を作る名人。

 料理の名人。

 世の中には色々な名人がいるが

 『絵を描く名人』

 とは言われないよな。」

 

確かに言われてみればそうだ。

 

芸術家のことを

名人とはあまり言わないかもしれない。

 

名人

名人とは、

一芸に秀でて、その分野で特に優れた人。

名のある人のこと。

囲碁や将棋のタイトルでもある。

 

そういう意味では

芸術家も一芸に秀でているし

名のある人もいる。

 

しかしやはり

「名人」

というには

なんだか違う気がする。

 

私自身作品を手掛けるが

名人ではないし

個性と言われるほうがしっくりくる。

 

名人と言うと

強い・上手い・正確

などというイメージがある。

 

個性であれば

違って当たり前で

逆に違うことが

良かったりする。

 

個性=自分らしさ

顔も違えば声も違う。

性格も考え方も好みも違う。

 

それは全て個性であり

自分らしさでもある。

 

だから同じである必要はない。

 

個性的と言われても

それはマイナスではなく

むしろプラスなこと。

 

自分らしさの表現

無理して人に合わせたり

自分の好みを曲げてまで

自分らしさを押し殺す必要はない。

 

それが変わっていると言われても

ありのままの自分を表現しているのならば

それは素晴らしい個性。

 

表現の仕方は自由。

 

答えも正解もないのだから。

 

受け入れる

もちろん社会の中では

自分らしさを全面に出すことが

プラスには働かないことも多い。

 

生きにくい世の中だから。

 

ある程度受け入れることも

大切だろう。

 

しかしだからと言って

自分は間違っている

自分は変わっている

自分はおかしい

なんて思う必要はない。

 

誰が正しいかなんて

誰にも決めることはできないのだから。

 

自分を解放する

自分自身の個性を知ること。

個性を自分らしさとして

受け止めること。

それが大切。

 

社会の中では

ある程度の我慢を強いられたとしても

どこかで自分を解放する時間を持ちたい。

 

例えば

休日好きなファッションで出かける。

自分らしくいられる空間へ身を置く。

 

そうやって自分らしくいられる時間を持つことで

窮屈な日常から脱却し、解放されることで

心と体は軽くなる。

 

もちろん無理して個性を出す必要はない。

自分らしさは、無理せず

自然でいられること。

 

心の素直な声に

耳を傾けて

自分自身のこと

認めてあげよう。

 

私の個性

私にとっては

絵を描いたり

作品を作ること。

 

もちろんそれを認められることは嬉しい。

やりがいも感じる。

 

ただ、名人になりたいわけではない。

 

同じような感覚で

同じように心に響く

そんな「共感」を得れることが

何よりの喜びかもしれない。

 

個性を個性として受け入れてもらえること。

それが一番素晴らしいことなんじゃないかと

最近は思う。

 

だから

人を見て

自分と合わない

自分とは違うと思っても

それを否定しない。

 

もちろん

逆に受け入れられなくても

それはそれで仕方ないと思う。

 

無理に合わせることをやめた。

相手の欠点も個性だと受け止めることにした。

 

そうすることで

少しだけ生きやすくなった気がする。

 

需要と供給

芸術作品もそうだが

何に対しても

価値の感じ方は違う。

 

私のお店ではカップやお皿など

全国から仕入れてきた器の販売もしている。

 

もちろん大半は自分の好みで選んでくるが

最近は自分では選ばないようなものも

並べるようにしている。

 

何故なら、人の好みもそれぞれ。

自分の目にはとまらないものでも

それを気に入る人もいる。

 

だからこそ世の中には様々な物が売られていて

需要と供給のバランスが保たれている。

 

色んな人がいて

色んな価値観があり

色んな個性があるからこそ

成り立つバランスだ。

 

みんな同じなら

みんな同じものがあれば

それでいいということになるのだから。

 

おわりに

自分はこの世に一人の存在。

そして一番長く一緒にいる存在。

誰よりもそばにいる存在。

 

だからこそ

一番理解してあげたい。

一番認めてあげたい。

 

自分らしく生きる為に

自分らしさを大切にしたい。


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そんなことを強く思う。

 

そして

あなたにもそうあって欲しいと思う。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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