『蒼い月』 無限に広がる宇宙 そこはかとなく感じる力 疲れた時には ただただ 空を見上げる 目には見えない 雲の向こうを想像し 思いを巡らす 自分の存在が どれだけちっぽけなものか 思い知る瞬間 それは虚しさではなく 心が解き放たれる瞬間でもある なぜ…
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